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ストーリー ストーリー 1967年10月7日、千葉市内の公立高校において、当時高校二年生であった岩波文子が魔人として覚醒。クラスメートを中心に、学内の一部にて言語障害、ならびに意思疎通の阻害現象が現れる。通称「岩波事件」の発端である。 1967年10月8-11日、岩波文子の能力によるものと思われる情報の不整合が、岩波を中心に半円状に拡大。学園外部にも広がる。11日の時点で千葉市内の半ばまでが岩波の能力に汚染されていたと言われる。市民の間に、岩波に対する危機感が蔓延していく。 1967年10月12日、千葉市の警官十数名が一部市民の後援を受けて、独断により岩波の高校を襲撃。岩波文子、ならびに彼女を守ろうとしたクラスメート男女数名が殺害される。何らの法的根拠も持たない、暴動に等しい事件であったが、警察当局は岩波の危険性を訴え、事件を正当化する。 1968年4月22日 岩波事件を独自調査していた、さる記者が「岩波事件の真相」なる記事を週刊誌上にて発表。一大センセーションを巻き起こす。後年の研究により、記者の見解は概ね正確なものであったことが判明している。 岩波事件の真相とはこうである。岩波文子の能力は「バベル2世」(彼女の手記より発見)。他者の認識に影響する能力で、これの影響を受けたものは外部からの情報の受信ならびに外部への情報発信の際に、情報がランダムな外国語へと翻訳され、さらに日本語に再翻訳された後に送受信される。再翻訳の際には日本語は極めて難解な語彙へと置き換えられ、また、誤訳による単語レベルでの変化や、語順の変化などが発生した状態で受け取られる。これにより意思疎通の阻害や、結果としての情報の不整合などの現象が発生する。しかし、これは彼女の身の周り、ごく僅かな範囲においてのみ発現する能力であり、能力範囲の拡大や二次感染などはない。実質的な影響は「友人との会話が多少困難になる」程度。 だが、岩波の能力が「意思疎通の阻害」であったことが後の悲劇を招く。岩波の能力に関する情報は岩波を中心に人伝いに広がっていき、伝言ゲームの要領でその情報は変化していく。結果として、岩波の能力範囲外においても「情報の不整合」は発生し広がっていった。これを岩波による能力汚染と捉えた人々は、岩波の存在を危険視し始め、わずか五日間で千葉市内は集団ヒステリー状態へと陥る。これにより一部市民の間で暴動が発生。鎮圧に乗り出した警官隊も「情報の不整合」を目の当たりにし、一部が恐慌状態へと陥り、岩波文子のリンチへと繋がったのである。 千葉市内に見られた大規模な恐慌状態が、岩波の能力それ自体によるものではなく、岩波の能力を誤解した人々により引き起こされたものであることは、岩波に近い位置にいた者ほど彼女のことを怖れていなかったことからも証明される。高校襲撃の際、クラスメートの数名が彼女を庇い、死亡したことからもそれは裏付けられた。 1968年4月23日、警察当局は週刊誌の発表を全面否定。これに対し、東大など一部の魔人大学生が反発する。以降、岩波事件は魔人差別問題の一環として論じられることとなる。 1968年4月下旬~5月、一部魔人大学生のアジテーションに扇動され、警察当局に対する非難の声が全国的に高まる。また、関連して魔人の社会的地位向上なども訴えられ始める。魔人にあらぬ一般学生も多くは魔人に協力的な態度を見せ始め、全国的な学生運動へと発展していく。そして、非難の矛先は警察だけでなく、警察の暴行から岩波を守れなかった高校へも向けられるようになる。学園ごとに自然発生的に誕生した魔人の学生運動グループは連合し、全学生魔人共闘会議、通称、「学共闘」の結成に至る。 1968年6月以降、奇しくも同年、フランスにおいて試験的に学園自治を認める動きが見られたことから、学共闘も学園自治を求める運動を展開する。学園のバリケード封鎖などが行われ、さらに警察側の弾圧に呼応して、武力闘争へと発展していき、全国的に市街戦が散発するようになる。また、警察の魔人公安に煽られ、学共闘内部での内ゲバも発生し始める。 1969年1月18~19日、東大安田講堂事件発生。安田講堂に立てこもる学共闘を機動隊、魔人機動隊が包囲するも、学共闘側に存在したEFB指定能力者により、警察側は全滅する。この事件を契機に、国会にて『学園自治法』が討議され始める。 1969年9月、後の世で「世紀の悪法」と呼ばれることになる『学園自治法』の成立が確実視される。戦後、未曾有の規模で発生した学生運動は学生たちの勝利に終わった。この結果を受けて、ほとんどの学生たちは満足し、一時の祭りを終えて社会復帰し始めるが、魔人学生たちは…………。
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変身者:金木 王 (かなき おう) 性別:男 年齢:27歳 職業:なし(オーディンの手下) 目的:なし 契約モンスター:エターナルブリンガー(キマイラ型)8000AP 獅子・蛇・山羊・龍の4つの首を持つモンスター バイザー:エターナルバイザー(杖型) 【使用カード】 ファイナルベント【ベノクラッシュ】6000AP 王蛇と同様 ファイナルベント【ドラゴンライダーキック】6000AP リュウガと同様 ファイナルベント【ナイトメアデイ】9000AP 獅子がブラックホールになっている口を開きアルタイルが背中のジェツトパックを逆噴射して敵を時速300kmの空中キックでそこに蹴りいれる ファイナルベント【ブラックアウト】5000AP 山羊が超能力で敵を浮かせてアルタイルがジェットパックを使って飛び上がり敵にアッパーをかます。 ファイナルベント【ファイナルエピソード】9000AP アルタイルがバイザーをエターナルブリンガーを突き刺し獅子からダークボール(ブラックホールの小型版)を蛇が大量の毒液を山羊がレーザー光線を龍がドラゴンブレスを一斉発射する ファイナルベント【エンド・オブ・ディメンション】80000AP 使ってはならない禁断のカード。威力はけたはずれだが自分を破壊し世界を・・地球を滅亡させるカード ソードベント【エターナルブレイカー】5000AP 魔界より降臨したる黒き暗黒の剣 シュートベント【エターナルシューター】3000AP 魔界より降臨したる白き永遠の弓 コントロールベント【エターナルコントロール】 永遠なる悪夢の洗脳。それは全ての心を明かす鍵なり リーブベント【タイムオーバー】 時をはやめる悪夢の大技(効果はライダー全てを時間切れにする) フリーズベント【メデューサマジック】 敵を石化する悪魔の眼光。それからは逃れられない ダークベント【ダークホール】4500AP 光りさえも逃さない黒き悪魔 スチールベント 武器を剥奪する暗黒の手 シュートベント【バグガイヤボム】6000AP 自分自身が飛ぶ、1回限りの荒業
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ストーリー 舞台となるのは、地球の資源が既に枯渇し、各国が宇宙に活路を求めて宇宙開拓へと乗り出していった遙かな未来。物語は植民星“イージス7(Aegis7)”で資源採掘を行っていた惑星採掘艦USG石村(USG Ishimura)が救難信号を発したことから、エンジニアである主人公アイザック・クラーク(Isaac Clarke)を含むUSGケリオン(USG Kellion)の乗組員達が原因調査に向かうところから始まる。USGケリオンが石村に到着すると、そこは既に生存者の気配はなく、無数の醜い姿をしたエイリアン“ネクロモーフ”(Necromorph)達がうごめき、正体不明の奇病に冒されて死に絶えた船員達の夥しい亡骸が山となっている地獄へと変貌していた。アイザックは生き残りと脱出を賭けて、ネクロモーフ達と戦っていく… 「Dead Space」では、宇宙の無重力世界という設定を活かし、重力制御装置を駆使したパズル(「ゼルダの伝説」における磁力装置と磁力床のパズルに近い)や、宇宙船の外郭における、無重力空間を飛翔して次のエリアに渡るといった演出もある。飛ぶ先を誤ると宇宙空間に投げ出されるため、慎重に飛ぶ必要がある。この無重力空間では、機材や死体が浮遊しており、基本的に無音の世界となっている。重力空間に移ると、機械の騒音や物音が聞こえ、それとわかるようになっている。このあたりの演出は同作の大きな魅力と言える。 ただ、ゲームプレイの基本となるのは、大小様々な容姿をした異形の生命体とのバトルだ。エイリアン達は人型をしたものもいれば、四肢を地面に着けた動物型、群がってまとわりついてくるコウモリ型、艦内をぶち破って一部を露出させてくる大型までさまざまな容姿をしたものがいる。 彼らの共通点は、艦内の数少ない生息者である主人公を執拗に狙ってくる事。その“執拗さ”の表現がもの凄いのだ。 エイリアン達はこちらが逃げ切ったと思っても、エアダクトを使って追撃してくる。さらに、攻撃を受けて体の一部が欠損しても、死に絶えるまで決して襲いかかるのを止めない。攻撃本能を止めるためには、首を飛ばし、四肢を切断し、グチャグチャに踏み潰して粉砕するなどして、徹底的にバラバラにする必要がある。首が飛び、片足が切れても、這いずりながら襲いかかってくる敵の執拗さと、生き残るために敵の四肢を切断し、足で踏みつぶして粉々にする徹底的な表現は、目を背けたくなるような凄惨さに満ちている。 エイリアン達はあらゆる場所から執拗に主人公を襲ってくる。「Dead Space」プロデューサーのRich Briggs氏によれば、一度見つかったら、いずれかが死ぬまで追ってくるAIを搭載しているという。
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also。がミックスマスターをしていた時(リトル時代)に建てたミックスマスターの小説ファンサイト。 そこでのalso。の名前はリトルでもビンババでもなく、何を血迷ったかエグゼクティブという名前だった。 この名前を久し振りに見たalso。も『恥ずかしい…』と言うほど。 also。の黒歴史の一つかと思われる。 副管理者 副管理者はフェイズが担当した。
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ストーリー 世界観 舞台となるのは、美しい海沿いの土地、「港区(みなとく)」。 港区は、新旧2つの風景を併せ持っている。 陸地側にあるのは、古くからの港街「巌戸台(いわとだい)」。 海を隔てて反対側にあるのは、新興の人工島「辰巳ポートアイランド(たつみぽーとあいらんど)」。 そしてポートアイランドの中心には、島の竣工理由の1つでもある小中高一貫の名門校、「私立・月光館学園(しりつ・げっこうかんがくえん)」が建っている。 主人公や仲間たちは、巌戸台にある学生寮から、ポートアイランドにある学園へと、モノレールを経由して日々通う事になる。 しかし…彼らの青春には"光"だけが待ちうける訳ではない。 世界には、実は1日と1日の狭間に"普通でない"時間帯…"影時間(かげじかん)"が存在している。それは毎晩午前0時になると訪れ、しばらく続いたのち明ける。 影時間が始まると、普通の人間は棺に似た形の結晶状のオブジェに変わり、その間の事を何も感じられなくなる(これを"象徴化(しょうちょうか)"という)。 そのため、影時間は世の中の殆どの人にとって"無いのと同じ"であり、誰もその存在に気付いていない。 自由に動けるのは、影時間の本来の住人…"シャドウ"と呼ばれる怪物たちのみ。 だが…主人公と仲間たちは、その影時間の中で行動しうる"適性"を見出される。 やがてそれぞれの内に目覚める、シャドウを滅ぼす唯一の力、"ペルソナ能力"。 かくして彼らは、昼には友達や先輩後輩として学園生活を送りつつ、夜には共に戦う同志として、影時間のシャドウに挑んでゆく事になる。
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【スピカ】 アイテム 販売相場 購入相場 備考 騎狼の箱 - - - 影狼の箱 - - - 輝獣の箱 - - - 三角龍の箱 - - - 炎獅子の箱 - - - 雲獅子の箱 - - - 飛鼠の箱 - - - 魔法飛鼠の箱 - - - パンダ風船の箱 - - - 子獅子風船の箱 - - - 子供風船の箱 - - - 機甲獣の箱 - - - 一角獣の箱 - - - アルパカの箱 17m - - カピパラの箱 45m - - イリアスの箱 - - - シュワルーの箱 - - - モノクロースの箱 - - - パンダの箱 - - - キリンの箱 - - - アーラの箱 ? 20m - コヌルの箱 40m~50m - - 紫炎獅子の箱 - - - 闘獣の箱 - - - メディコンダクトの箱 - - - ピンクアルパカ箱 - - - 宝船の箱 - - 福契ペットコンプCP - - - - - - - - 戦騎乗 アイテム 販売相場 購入相場 備考 装甲の箱 - - - ロゼットの箱 - - - 闇ロゼットの箱 - - - 古代のアルパカ箱 - - - 運命の輪の箱 - - - 闇のアルパカの箱 400m - - 逆位置の箱 - - - 機甲ティガの箱 - - - 運命の輪Ⅱの箱 - - - - - - - - - - - - - - - 【アルタイル】 アイテム 販売相場 購入相場 備考 騎狼の箱 - - - 影狼の箱 - - - 輝獣の箱 - - - 三角龍の箱 - - - 炎獅子の箱 - - - 雲獅子の箱 - - - 飛鼠の箱 - - - 魔法飛鼠の箱 - - - パンダ風船の箱 - - - 子獅子風船の箱 - - - 子供風船の箱 - - - 機甲獣の箱 - - - 一角獣の箱 - - - アルパカの箱 - - - カピパラの箱 - - - イリアスの箱 - - - シュワルーの箱 - - - モノクロースの箱 300m~400m - - パンダの箱 - - - キリンの箱 - - - アーラの箱 ? 20m - コヌルの箱 50m - - 紫炎獅子の箱 - - - 闘獣の箱 - - - メディコンダクトの箱 - - - ピンクアルパカ箱 - - - 宝船の箱 - - 福契ペットコンプCP - - - - - - - - 戦騎乗 アイテム 販売相場 購入相場 備考 装甲の箱 200m~ - - ロゼットの箱 - - - 闇ロゼットの箱 - - - 古代のアルパカ箱 - - - 運命の輪の箱 - - - 闇のアルパカの箱 300m~400m - - 逆位置の箱 - - - 機甲ティガの箱 200m~ - - 運命の輪Ⅱの箱 - - - - - - - - - - - - - - - 名前 コメント
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ハイキュークエストストーリー パーティーの順番によってストーリーが変わる。 スライム:とくしゅに弱い ウーズ:こうげきに弱い ジェリー:まほう/とくぎに弱い 第一章 ノヤ:どれかといえばとくしゅに弱い タナカ:どれかといえばこうげきに弱い カゲヤマを2番目にしてるとストーリーが変わる? 第二章 クロ:弱点は無い 負けイベント 第三章 シミズ:どれかといえばこうげきに弱い ノヤ:どれかといえばとくしゅに弱い タナカ:どれかといえばこうげきに弱い ゆうじょうのオーブを獲得 第四章 クロ:どれかといえばまほう/とくぎに弱い ケンマを2番目にするとストーリーが変わる? どりょくのオーブを獲得 第五章 ???:どれかといえばこうげきに弱い 最終章 クロ:どれかといえばまほう/とくぎに弱い シミズ:どれかといえばこうげきに弱い ノヤ:どれかといえばとくしゅに弱い タナカ:どれかといえばこうげきに弱い ???:どれかといえばこうげきに弱い オイカワ:どれかといえばとくぎ/まほうに弱い - ヒナガラス:どれかといえばこうげきに弱い -- Y (2014-10-26 16 06 44) 敗北の台詞見るのが大変。特に2週目以降 -- 名無しさん (2014-11-11 22 50 30) 名前 コメント
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まあここはストーリー関連の会議室にしましょう これ、役に立つよね? 趣味の問われる描写を含むか否かが話題になっていたのですねぇ。 どんな作品をモチーフにするかは万人の自由だとは思いますが、参考にした作品に捕らわれすぎるのも考え物。 恋愛的なエロゲを目指すなら、どちらかというと月姫とは方向性が異なっている気もしますし。……あれはどちらかというと猟奇的な内容でしたからね。 確かに分岐が多くてボリュームはありますし、各シナリオの涙腺崩壊度も相当なものですが、本編でのヒロイン同士の絡みが少ないのだけが問題かな? 月姫のように明確な「敵」が存在していれば、主人公とヒロインが力を合わせる過程で互いを意識させる描写を描けるのは利点ですけど。月姫って、恋愛要素がたりないんだよなぁ……あの天然ジゴロの所為で。 って参考にするだけなのですね。ふむふむ。 -- (名無しさん) 2008-08-09 19 58 24 世界観はどちらかというとているているに近いですし、猟奇的要素は入れる予定はありません。 ただ、月姫は“完成度の高いエロゲ”として、分岐の仕方やらヒロイン同士の関係をどうするか、という点において参考になるかと思いまして。 この流れだと、甘々の恋愛物にした方がいいですか? -- (三月兎) 2008-08-11 12 27 20 故・本wikiのある作品のせいで明確な敵を作るのが流行っていた気がするが 正直敵を作って以下略、はやめてほしい。気分悪い ただでさえ気分悪い現実なのになぜエロゲの中でさえ全員が幸せになれないのかと。 -- (再び) 2008-08-18 14 11 41 アレの完成度の高さは同感ですた。参考にするならば、あれほど良質な作品はないと思いますよ。 ただ「敵を作らない」という制約も自分で言っておきながら(×)どうかと。 やっぱり力を合わせて戦わなければならない敵が居れば(恋愛的な意味でも)仲を加熱させやすいですからw …というか猟奇的な描写の有る無し関わらず、各ヒロインのシナリオでべっとりべたべたな甘々恋愛物語をプレイしてつまらないわけで。 ここまで言っておいてアレだけど。あまりコメントを気にせず、先ずはのびのびと物語を綴って頂きたいです。やはり氏らしさ、って奴を楽しみたいですから。 -- (同じ名無し) 2008-08-18 18 25 17 だったらそこまでの力しかなかったってことだ -- (名無しさん) 2008-08-21 14 49 15 動きは無いけど人は来てるみたいです(笑)。 お忙しいらしいですから無理は無いと思いますが…大筋の流れも決まっていないのでしょうかね? てゆーかキャラ担当の方々の方で、本編に絡められる程度の小話や面白エピソードなんかも考えて貰えると某氏の負担が減らせるかも。 ……ちょっと図々しいか。 -- (名無しさん) 2008-08-25 15 44 03 >↑の名無しさん やっぱりまず粗筋ができないことにはどうにもなりませんよね…… 断片的なエピソードは頭の中に二、三あるのですが、ストーリーとしてまとまらない故にこういうところに書けないわけです。 ボツになるかもしれないエピソードのためにキャラ設定を変えたりしないといけなくなったら他の方が困りますし。 てか、起承転結の『結』が思いつかないから上手くいかないんですよね。 『結』はある程度決まっていないと、見切り発車、尻すぼみ的なストーリーの流れになってしまうので。 でも、キャラ担当者の方が「こんなエピソードどう?」と意見を述べてくださると助かりますね。 >明確な敵 明確な敵や絶対悪の存在は作らなくても大丈夫だと思います。 だからといって甘々とは限りません。↑↑↑の名無しさんの心配も無用ですよ。 そもそも敵味方というのは相対的な関係ですから、例えばヒロインAとヒロインBを対立関係にしておけば分岐によって敵にも味方にもなるでしょう? -- (三月兎) 2008-08-26 15 55 21 スクイズの予感 -- (名無しさん) 2008-08-26 18 19 46 そもそもストーリーも出来てないのにキャラ設定を作るのは……順番が可笑しくないですか? あらすじみたいに大体でいいから決めません? ストーリーが決まらない事にはゲーム作りなんて始まらないと思います。 -- (名無しさん) 2008-08-26 19 44 43 ストーリー出来てないのに~ 「キャラ」という地盤が有って、初めて「物語」が成立する……なんて考えなのは私だけ? そもそもそんなにセカセカと急ぎ作る必要なんて無いさー。今の所、物語担当は氏だけですからね。 ……尤も。そのあらすじを決めるのが氏であって、外野はその手伝い(ネタ提供とか?)程度で尽力するのが筋、ってカンジも。うーん、良い風潮。 -- (名無しさん) 2008-08-26 19 58 43 ↑確かに急ぐ必要はありませんね。 担当が一人………増やせばいいのでは? 一人じゃなくちゃ駄目ってわけじゃ無いでしょう? -- (名無しさん) 2008-08-26 20 25 35 わたし以外、誰も立候補しなかったのですよね…… まさか一人でやることになるとは思っていませんでしたよ。 今からでも、協力者が現れてくだされば助かります。 >ストーリーとキャラ ストーリーや世界観を先に決めるとキャラクター性に制約がかかるので、共同制作の場合はこのやり方のほうが向いているのですよ。 てか、わたしは一人で小説を書くときもキャラクターを先に考えるのですけど。 キャラクター性を活かしたストーリーを創るか、ストーリー性に合ったキャラを作るかというのは作者さんによって違うと思いますよ。 -- (三月兎) 2008-08-26 23 57 25 各人の仰る通り、人を増やしてはいけない、なんて制約はありませんでしたねorz それでも現状、物語という核心の骨組みに重圧を感じるのか、立候補者が現れないのが現実。 ……どうやらストーリーの組み立て方も人によって違うみたいだし(当然かw)。共同戦線である以上、なにかしら作者様同士の調和を組み込んだ方がやりやすいのかな。 問題はやっぱし人手不足ってーか、それに近い所にありそうですけど。 -- (名無しさん) 2008-08-27 01 23 43 重圧というより、大多数の人がここの存在に気づいていないんだと思う。 仮に脚本者が増えたら互いに話し合って物語を作ることを更に刺激していって、良い感じに進む気もしますが……。逆にそれが枷になって進まないこともある気が。 三月兎さんと親しい作者の方をスカウトしたほうがいいのかも(・ω・) -- (イノシア) 2008-09-09 02 32 55 最近は少しだけカウンタ回りも良くなってきたな~、なんて思ってましたけど……。 やっぱしまだまだ認知度が低いのですかな? TOPでも似たような話題が出ていたようですが……何にせよ担当が三月兎氏だけだの状態ではどうしようもない? ……し、親しい方? 極めて公平に客観的に見て、ずばりその人物は……どなたでしょうw 親しければ尚良しですけど、時間にある程度ゆとりがあって、その分野に似つかわしい方であれば…w -- (名無しさん) 2008-09-09 19 40 43 実は協力者としてスカウトしたい人はいます。個人的観点からですが。 現在は多忙の身らしく、小説Wikiのほうでも活動されていないので時間にゆとりはないと思いますけどね…… -- (三月兎) 2008-09-09 22 08 30 ↑の話の方は取りあえず置いといて、ですね。 ストーリーの基軸を作成することに重圧と責任を感じて誰も現れないのだとすれば…… アイデアを話し合う協力者としての位置づけならばどうでしょう? 現在の状況は、全く何も思いつかないというわけではなく、わたし一人の頭ではまだまとまっていないといったところです。 かなりぐちゃぐちゃな状態ですが、それをはき出して、協力者の方のアイディアやご意見を参考にしつつまとめていくことは可能だと思います。 そうすれば断片的なアイデアも出しやすいんですよね。 協力者にふさわしそうな人をわたし自身でスカウトすることにしましょうかね。 ストーリー構成という点において、わたしのやり方になるべく適合した作者様を探してみようと思いますが、いかがでしょうか? -- (三月兎) 2008-09-09 22 19 01 ↑反対はしません。 目星をつけている人とかいますか? 教えていただきたい。 -- (名無しさん) 2008-09-09 22 56 27 現在すでに委員会に入っている方は含まずに考えるとして…… nobody氏、蒼空氏、狸吉氏、パウス氏、麒麟児氏、 ferver氏。 わたしの独断と偏見によりますが、今のところ候補は上に挙げた六名ですね。 ↑↑↑で言っていたのはnobody氏のことです。 実質、現在の候補は他の五名です。 -- (三月兎) 2008-09-10 01 13 53 少人数でストーリーを決めるほうが良いかもね。 人が少ないといって集めて、人が多すぎて逆に話が凝り固まってしまう悪寒がしますし(・ω・`) 三月兎さんを含め、4〜6人くらいでシナリオを発案・構成していってはどうでしょうか。 -- (イノシア) 2008-09-10 23 26 02 名前 コメント すべてのコメントを見る ストーリー担当者の一覧表 三月兎
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プロローグ魔王戦 ステラ戦 リベンジに向け特訓ソフィア戦 ステラ(2戦目) 魔道具店へラーナの誘惑 依頼イベント(バットエンドルート) 妖精の森へ(正規ルート)小悪魔戦 妖精との鬼ごっこ ソフィア?の誘惑 精霊王シャナ戦 最終決戦ステラ(3戦目) プロローグ 各種設定と難易度を選択 謎の声から世界観の説明を受ける 魔王戦 2ターン経過で限定技「ブレイブインパクト(全力)」を習得。使用することで勝利となる。 ※使用せずに勝とうとするとかなりの強敵 ステラ戦 コロシアムで戦闘に HPが30%になるとイベントが発生し、ストーリーが進行。 ※敗北してもストーリーは進行する リベンジに向け特訓 ソフィア戦 ギルドでソフィアに話しかけると彼女と戦闘になる。 ※敗北後再戦イベント有 ステラ(2戦目) HPが30%になるとイベントが発生し、ストーリーが進行。 ※敗北してもストーリーは進行する 魔道具店へ ギルドでソフィアに興奮を抑える魔道具と魔道具店の話を聞く ラーナの誘惑 魔道具店で話しかけると誘惑イベントが発生し、選択肢によってイベントが分岐。 ↓ 「か、買います」を選択した場合⇒依頼イベント(バッドエンドルート)へ 「それでもダメ」を選択した場合⇒妖精の森(正規ルート)へ 依頼イベント(バットエンドルート) + 詳細はこちら モンスターと戦闘し、入手したアイテムをラーナに換金という流れとなる。 共通して『魔力を貯めている。』という表示が出た後に必殺技を使用してくるので防御推奨 デーモンロードと戦闘 弱点:特になし ↓ フレイムドラゴンと戦闘 弱点:アイスウィップ ↓ ラーナ誘惑イベント(2回目) ※誘惑に抗うことで妖精の森(正規ルート)へ復帰可能 ↓ アクアドラゴンと戦闘 弱点:ライトニングブレード ↓ アクアドラゴンと戦闘 弱点:ウィンドカット メタル化を使用後必殺技を使ってくる。攻撃してもダメージが半減されるため防御推奨。 ↓ ウィンドドラゴンと戦闘 弱点:特になし ↓ ラーナ誘惑イベント(3回目) 妖精の森へ(正規ルート) 小悪魔戦 他キャラより単純な戦闘力が低い分、射精時のドレイン能力が厄介。 通常の弱体化に加えてHPが回復するため短期決戦を推奨。 ※敗北後再戦イベント有 妖精との鬼ごっこ 出口付近で妖精Dを捕獲 誘惑を振り払うことでクリアとなり、ストーリーが進行。 敗北後 剣を奪われた状態で宿屋から再スタート 再度妖精の森へ向かおうとすると選択肢が表示される 『はい』を選んだ場合→妖精Dの目の前にワープ 『いいえ』を選んだ場合→再度鬼ごっこイベントへ + 詳細はこちら イベント開始時に任意の妖精を選択可能。 任意の妖精を選択した場合⇒被弾した相手に関わらず特定の相手のHシーンへと移行【推奨】 全員お断りだを選択した場合⇒被弾した相手のHシーンへと移行 ※複数キャラのシーンを見れるメリットもあるが、それぞれのシーンがぶつ切りになるデメリットもあるため任意の妖精を指名するのを推奨。 大事なもの『妖精指名』を使用することで指名の変更と、アクション難易度を変更可能。 妖精から放たれる攻撃に被弾するとHシーンへと移行し、HPと興奮度へダメージが入る。 1回ごとに興奮度が25上昇し100になると射精。2回目の射精で敗北。 ソフィア?の誘惑 誘惑を断ることでストーリーが進行 精霊王シャナ戦 射精後、一定確率で行動不能になる特殊仕様を持つ強敵。 運が悪いと回復が間に合わなくなるため、常に次行動不能になっても大丈夫なように戦うと事故が減る。 ※敗北後再戦イベント有。難易度の変更は特になし。 勝利後 シャナの加護魔石を入手 ↓ 魔道具店でラーナに話しかけ、鎮静の魔道具を入手。 最終決戦 ステラ(3戦目) コロシアムでステラと最後の戦闘。HPを30%まで削るとイベントが発生。 + エンディングのネタバレ 前作(アルフィミアの塔)キャラのダンタリオンからこれまでの経緯の説明を受ける 勇者の時間遡行能力はダンタリオン由来のもの(目的は魔王を倒してもらい、人間という種を守るため) 勇者は本来魔王討伐後の宴会で、勇者の大きくなり過ぎた名声に危機を感じた国王に毒を盛られて死んでしまうはずだった ステラに勇者を救わせるための力として時間遡行能力を与える 暗殺を止めるべく奔走するが幾度となく失敗し、大衆の前で辱めて勇者の名声を失墜させることが最も平和的な解決法だという結論に至り、本編へと繋がる。 前作ラスボス(フレイ)が登場し、ダンタリオンと戦闘が…彼女らの今後が気になる方はぜひ前作をプレイしてみてください。 エンディング分岐についてはこちら
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ストーリー概要 物語の真実(トリック) 開始前~第一の事件発覚まで ■ストーリー概要 舞台は、離島に佇む洋館。 この洋館は長く空き家で廃墟となっていた。2000年をもってペンション化しようという計画が持ち上がり、改築が行なわれオープン。 結局、それ以後、管理人のやる気がないため、たいした広報も行なわれておらず、この度、管理人と旧知にある、大学教授がそこを借りることに決める。 教授は、主人公らと、自分の受け持つ別大学の生徒など、十人ほどに声をかけ、親睦旅行を企画。今回のペンション旅行となる。 小さな離島ということと、もともとあった立地もあり、船着場から歩き続け、ようやく洋館に到着する主人公たち。 道中、この島が桃太郎伝説に出て来る「鬼が島」であるなどの情報も入れる。 洋館の扉を開くが迎えてくれるはずの管理人の姿はない。 屋敷内にとりあえず上がる一行は、キッチンにまだ暖かいスープと、火がついたままで家事になりかけているコンロを発見する。 慌てて消火し、手分けして管理人を探し始める一行。ばらばらになった主人公はヒロインと共に、屋敷内を散策し始める。 かつては廃墟だったらしく、そこかしこは小汚いが、比較的整備されているようにも見える。調度品の旧き良き美観を眺めながら二階の廊下を歩いていると、一階から悲鳴があがり、そこへかけつけると、教授の死体が……。 途方にくれた一行は警察を呼ぼうとするが携帯電話が繋がらない。さらには、屋敷内の電話も見つからない。 外に出ようとすると、扉が閉まっており、なぜか窓も防弾ガラスのため割ることも適わない。 一行は屋敷の中に残され、殺人犯が誰かを勘ぐり、事件の真相を解明しようと躍起になる。 そして、事件は二人目の犠牲者(首無し死体)と、ひとりの行方不明者が出たこととで、さらに悪化していく。 社会人経験のある、年配の桃山 克巳はこの島の伝承を調べていたという。 この島がかつては鬼が島であったこと。また、人食い鬼の伝説など。人食い鬼はさすがにこの科学の発展した世にはいないだろう、と一同は呆れるが、それになぞらえた快楽犯の仕業である可能性は高い。 残された人々は、お互いを疑いあうが、また一人、姿を消したことでさらに混乱の中に落ちていく。行方不明者はつぎつぎ増えていく。 はたして事件の真相はどんなものか。そして、主人公は生き残れるのか。 → 冒頭で、屋敷の唯一の出入り口はいつの間にか施錠されてしまいます。これは教授を殺した犯人による一時的な施錠です。 犯人がカビに分解されてしまったことで、半永久的に閉ざされてしまうことで、脱出不可能となり、本格的にストーリーに入っていきます。 また、物語が急展開するポイントとして、教授の死体が床に着いた血液ごとそっくりそのまま消えてしまう、というシーンを出すと効果的かなと思ったり。 以上を踏まえて。 このゲームのベストエンディングとなるものに到達するためにはまず、教授を殺害した犯人が誰かを推測し、それ以後の事件の犯人は別にいることを察知すること。 その上で、屋敷内の調度品が不自然であることを見抜き(絵画をたたくと金属音がする等)、行方不明者の遺留品の統一性に気づくことで、未知のカビの存在に気づくこと。そして、カビが熱に弱いという性質を見抜くこと。 これらを総括して、カビを熱で滅した後に、洋館から生きて脱出することがベストエンディングとなります。・ゼミの教授が趣味で買い取った洋館が舞台。 (かつて、細菌やアメーバなど妙な研究が行われていた。) 何室かのみ宿泊できるように清掃しているが、建物の細部まではまだ。というわけで、掃除のまったく行き届いていない部屋すらある。 到着した時点で、管理人がいない。失踪。スープのみ暖かいままで残っていた。 メンバー(七人)のうち一人――教授が死体で発見される。慌てて逃げようとするが、扉は固く閉ざされていた……。犯人は誰? どうやって脱出するのか? ■物語の真実(トリック?) 神宮寺が指示し、伊達が馬酔木を殺害する。(=第1の被害者アシビ教授) この後に、管理人であり実行犯である伊達がウイルスの被害者になっており、そのため、伊達は本編では一切顔を出さない。(分解されているため、出せない。) 第二の殺人の被害者は神宮寺。口論の末、村中が勢い余って殺してしまう。正当防衛の範囲で。(殺人に気づいた村中が責めたため、取っ組み合いになり、口論しているうちにうっかり……。) そして、第三の被害者は村中。 今度は人為的ではない。ウイルスによる被害である。(伊達に次いで、二人目) ここで、犯人として浮上するのが、管理人の伊達。そして、気づく、十二支の関連性。(アシビ教授が余興として用意していた十二支グッズなどを設定に使用しても良いかも) また、人食い鬼の伝説と、時々見つかる怪文書の中に書かれている。そこに、「桃太郎、鳥、犬、猿」の話も出て来る。これによって、桃山が疑われるなどする展開もあったり。 (真相は「漆黒のイノセント」こと痛い子・猪瀬 卓夫の悪戯によって、迷走する。彼は早々に十二支の関連性に気づいており、皆にバカにされた腹いせもかねて、意味不明な手紙を各所にばらまいていた。) 「ウサギ、追いし。かのやま」 「ふくろの、ねずみ」 などなど。 以後は展開で色々と分岐する。人為的な殺人の候補としては、牛尾が赤井を殺すルートなどもありかもしれない。 ■開始前~第一の事件発覚まで (※たたき台なので、以前の設定もそのまま残っている) 伊達も神宮寺も、馬酔木をうらんでいた。 (伊達は口やかましく言われることに腹を立て続け、神宮寺は家のことで脅されたり利用されたり乱暴されたりと、積もり積もったうらみ。) 伊達は神宮寺に好意を抱いていたため、神宮寺に全面的に協力する。 なお、伊達はジャンキーであり、神宮寺は軽蔑こそすれど、好意など持つはずもない。 馬酔木の考えた、干支ゲームの企画を逆に利用し、馬酔木を殺害しようと思い立つ。 ↓ (※下記、まだ整理できておらず、旧設定のまま) 1.馬酔木は干支ゲームの最終打ち合わせのために、神宮寺を助手席に乗せ、自家用車で、みんなより先に洋館に到着する。 2.伊達が神宮寺に言葉巧みに操られ、馬酔木を包丁で刺し殺す。 その後、伊達は、神宮寺の指示でクエン酸ナトリウムを流れ出た馬酔木の血に混ぜさせ、血液が固まらないようにさせた。(アガサ・クリスティ「ポアロのクリスマス」より、神宮寺が得た知識。実際のところ、現代の検死が機能すれば、これはまったく意味がない。捜査を撹乱させる第一歩である。) 神宮寺は後に、伊達を自殺に見せかけて殺害するつもりであった。(これに使おうと思っていたのが、干支のゲームで馬酔木が用意したロープなど。馬酔木は大掛かりな擬似殺人ゲームをしようとしていた。) 3.伊達に、駅まで送ってもらい、どこかに隠れて皆が来るのを待つ。 4.伊達、館へ帰る。 その後、伊達はもてなしのための料理を作ろうとして、料理途中に隠し味のスパイスを切らしていることに気づき、地下倉庫に取りに行く。(この地下倉庫のさらに奥深くに、忘れられた研究エリアがある。) ふと、さきほど殺害した馬酔木教授の幻影を見たような気がして、最近見つけた最奥の地下室まで飛び込んでいく。、殺しをしたという恐怖から、地下でうっかり転んでしまい、その弾みで、未知の細菌を閉じ込めていた部屋を開いてしまい、自分自身はバクテリアに分解され、消えてしまう。 バクテリアは、このとき、地上まで出たが、料理の熱を感じて、二階へと逃げてしまった。一番奥の日当たりのない、じめじめしたゾーンへと逃げ込むバクテリア。(しばらくそこで待機している) 5.第一陣(三バカ、おたく)、館へ向けて出発、館に到着しても誰も居ないので、玄関フロアで待機。 6.主人公と彩、駅に到着する。 先に神宮寺と村中、桃山、いじめられっこ、赤井が居る。 7.主人公たち第二陣が館へ向けて出発する。 8.館に到着。ゼミ生の全員(11人)が合流。 管理人も出迎えず、主催者の教授も出てこないことに不審がった一行は先へ進むことにする。 そして、廃墟のゾーンを潜り抜け、宿泊ゾーンに。(この宿泊ゾーンは大きな扉を越えた先にある。) 中へと入る一行。しかし、人の気配がしない。ひとりが、焦げ臭い匂いに気づき、台所へと向かうと、料理途中で放り出された鍋、机の上に中途半端に並べられた食事を発見することになる。 管理人を探すが誰もいない。仕方がないので、キッチンで待つことにする。テレビなどもあったので、お互いの自己紹介も兼ねた。 トイレに行く、と外に出た鳥井リカが馬酔木教授の死体を発見する。 9.第一の殺人事件発覚。被害者・馬酔木。 血は固まっておらず、死後間もない、と誰もが思った。 そして、ひとまず、そのままにして一行は警察を呼ぼうと携帯電話を開くが、圏外。 助けを呼びに、外に出ようとするが、入ってきた入り口が施錠されており、中から開けることができなくなっている。(これは、カギをかけたのではなく、館そのものが細菌を外に出さないための防御システムであった。) 閉じ込められた一同は、脱出口を探し始めるが、窓には鉄格子がはまっていて、外に出られない。 恐怖におびえる一夜が始まった・・・。 ※この時点で、神宮寺は伊達が出てこないのを不審に思っている。 ジャンキーであるが故に、後で何とでも冤罪をなすりつけられると考えていたが、その反面、何をしでかすかわからない。 神宮寺は、伊達が生きた状態で一行に発見されるのを恐れていた。 ※馬酔木の死体を見つけたとき、村中は、最近、神宮寺にポアロの小説を薦めたのを思い出した。 また、駅の待ち合わせ場所に、神宮寺は電車ではなく、どこかからふらっと歩いてきたのを、村中は気づいている。村中は、神宮寺を怪しみ始める。